『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』はどこで読める?【あらすじ・先読み情報】まとめ

人気漫画『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』は気になっているけどどんなストーリーなの?という方や続きが気になるけどどこで読める?先読みできるの?という方向けに、『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』のあらすじと先読みできるWEBサイトを掲載しています。

結論、漫画『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』を全話無料で読むことはできませんが、LINEマンガやeBookJapanなどで無料で読むことができます。

登場人物紹介・あらすじはネタバレを含む内容となっていますのでご注意ください!

作品情報

この作品は、2024年12月からLINEマンガで連載がスタートしたオリジナル作品です。

脚本:マリパラ 
演出阿部rage/薄荷えん
作画今日和々

登場人物

メルディアナ
主人公。「愛の国」ジョアンカの聖女で、愛の力を源に聖なる力を使います。前世では、アーヴィン王子と愛し合っていましたが、初夜の翌日に裏切られ婚約を破棄され、無惨な死を遂げました。王子からのプロポーズ前に転生した今世では、もう二度と愛を信じまいと、彼の愛を拒絶することを固く誓っています。

アーヴィン
メルディアナの婚約者であった王子。前世では、メルディアナを利用し、用が済むと冷酷に捨てました。しかし、転生後の今世では、前世の裏切りが嘘だったかのように、一途にメルディアナを溺愛し、誠実に愛を伝えようとします。その真意は謎に包まれています。

『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』のあらすじは?

”愛の国”ジョアンカの聖女は、愛の力を源に聖なる力を使うことができます。聖女のメルディアナは王子と愛し合っており、結婚して初夜を迎えることで、メルディアナの力は絶大なものになるーーはずでした。初夜の翌日、アーヴィンは正体不明の黒薔薇の女とキスを交わし、婚約破棄を宣言。
豹変したかのようにメルディアナをヤり捨てたのでした。
メルディアナは追放され、最後は崖から落ち、無惨な死を遂げます。しかし意識を取り戻すとアーヴィンからプロポーズを受ける前まで転生していたのでした。メルディアナは”もう愛なんて信じない”と今世ではアーヴィンの愛を拒絶する決意をしますが、アーヴィンは、未来でやり捨てるとは思えないほど誠実に彼女を溺愛してきてメルディアナは困惑しながらも溺愛拒否を続けていきます。

これ転生できたからまだ良いけど、これで本当に人生終わってたら成仏できないよ。メルディアナはピュアで優しい子だったのに復讐に生きるっていうのも辛いね…。最後はハッピーエンドで終わってくれれば良いなあ。

『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』は完結している?

『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』は現在も連載中で、完結していません。
また、物語の途中までは無料で読むことができますが、一部は購入orレンタルでしか公開されていない話があります。そのため、一気に最新話まで読みたい人は購入orレンタルをすれば更新を待つ必要がなく読み進めることができます。

『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』を一気にまとめて読むには?【先読みができるサイト】

『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』は、WEB漫画配信サイトで読むことができます。

無料で読めるサイト

LINEマンガ 【3話まで無料】※3話〜はアプリの「毎日¥0」や「¥0パス」で読めます。

先読みはレンタル・購入で読めます。(66円〜)

eBookJapan【※3話まで無料】※4話〜は「タイマー無料」で1日1話ずつ読めます。

先読みは購入で読めます。(66円〜)

初心者におすすめなのはLINEマンガのアプリで、1日に大量に読めたりコインやチケット配布のイベントも多いです。ただし、「毎日¥0」や「¥0パス」で読んだ場合、閲覧期限が8日だけなのに対し、eBookJapanの「タイマー無料」の対象作品は、一度読めば閲覧期限がなく、本棚に保存されいつでも読み返すことができるので、また読みたいなと思った時に一気に見返せますよ〜!

まとめ

今回は『ヤり捨てられた聖女は、来世では溺愛拒否する』の1話のあらすじと先読みできるWEBサイトをご紹介させていただきました。

全話一気読みしたいならeBookJapanがおすすめです!理由としては新規ユーザーは初回ログインで70%クーポンがもらえたり、オフラインでも読めたり、Paypayポイントでも購入できるので、使い道に悩んでいたポイントを余すことなく使えるからです。
無料でどんどん読み進めたいならチケット配布やイベントが多いLINEマンガがおすすめです!

この記事を読んで作品が気になった方はぜひチェックしてみてください♪
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました