漫画【シークレットスターライブ】第7話あらすじネタバレあり

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2025年8月から連載が始まった注目漫画『シークレットスターライブ』の7話のあらすじと先読みできるWEBサイトをご紹介します。

その他の話のあらすじはこちらから確認ができます！

登場人物紹介・あらすじはネタバレを含む内容となっていますのでご注意ください！

Contents

作品情報
登場人物　
『シークレットスターライブ』：前回はどう終わってる？
『シークレットスターライブ』：第７話　”オーダーメイド”
『シークレットスターライブ』を一気にまとめて読むには？【先読みができるサイト】
まとめ

作品情報

作品情報
作品名：シークレットスターライブ
作者名：夜宵草（YayoiSo）
作者様公式X：＠YayoiSo
出版社：LINE
掲載誌：LINEマンガ

2025年8月現在、LINEマンガ独占配信中で毎週土曜日更新です。

登場人物　

星宮琴夏（ほしみやことか）：この物語の主人公であり大手企業の社長令嬢。アイドル志望で、親の力は借りずに実力のみでアイドルを目指しているけどことごとくオーディションに受からない…。

さらに父から政略結婚まで持ちかけられ大ピンチ。
琴夏はアイドルになるための足がかりとしてVTuberへの転身を決意します。
織尾紡久（おりおつむぐ）：推定では大学３年〜４年生あたり（9話の時点で未確定。）琴夏とバイト先が同じでSNSでRionという名前でイラストをアップしている絵師。

就活の時期だが、絵を描くこと意外やりたいことが見つからず、就職先について悩んでいる。
琴夏に頼まれてVの体を作成したが、琴夏はRionが紡久だということは知らない。
鳳すばる（おおとりすばる）：紡久の友人であり、琴夏のお見合い相手。大企業の御曹司で次期社長と言われている。紡久に頼まれてRionとして琴夏に会っている。性格良し。

『シークレットスターライブ』：前回はどう終わってる？

Point

紡久はRion(すばる)はどんな人だったか琴夏に聞くと、何かを思い出したように顔を赤らめます。その様子を見て紡久は非常に罪悪感を感じます。すばるはお互いその気はないと言っていましたが、琴夏の方はその気なのではないか？と疑う紡久なのでした。

『シークレットスターライブ』：第７話　”オーダーメイド”

すばるは時期社長で頭もよく、人当たりも良い。さらには顔もいい。

相当モテるのに浮ついた話もなくあらゆる立ち回りも完璧人に、なぜ今回影武者のようなお願いをしてしまったのか紡久は後悔します。

二人が知り合いということは想定できなくても、琴夏がすばるに惹かれる可能性は十分に想定できたはずだと…。

紡久は琴夏を騙すつもりはありませんでしたが、あれからメッセージで鳳さんと呼ばれる度に罪悪感とどこかモヤっとした気持ちを抱えていそうです。

早いところVtuberの体を作成し、納品してこのやり取りを終わらせよう…と早速デザインを決めていきます。

琴夏にどのようなデザインが希望か尋ねますが、”鳳さん”の絵が好きなのでお任せしますと返ってきます。

丸投げ状態は一番頭を抱えるやつだと紡久はげんなりします。

そして”鳳さん”と呼ばれることが気になってしまった紡久はネットとリアルは分けたいので本名ではなくRionと呼んで欲しいと琴夏に伝えます。

琴夏はメールだとすごく冷たく感じて本当にあのすばるなのか？と疑っていますが、デキる大人はこういう感じなのかとあまり深くは考えていないようでした。

次の日バイト先で一緒になった琴夏に紡久は好きな色や服・髪型はどんな感じか質問をします。

もちろん紡久はVTuberの体を作成するために参考にしたいだけなのですが、それを知らない琴夏に怪しまれる事態に。

ですが大学の研究の一環でという理由で上手く誤魔化すことができました。

ジロジロ見すぎてえっち！と言われてしまう紡久でしたが、琴夏が楽しそうに笑っている姿を見て、ここ数日で初めて琴夏のことをちゃんと見て、知ることができたのかもしれないと思うのでした。

そして紡久はデザインを作成し始めます。

その過程では過去に母親に絵を何回も否定されてきたことを思い出し、手が止まりそうになりますが、その度に自分の絵が大好きだと言ってくれた琴夏の言葉を思い出しながら作業を進めていきます。

そしてついにVTuberの体が完成するのでした。