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2025年8月から連載が始まった注目漫画『シークレットスターライブ』13話の考察含むあらすじをご紹介しています。
その他の話のあらすじはこちらから確認ができます!

登場人物紹介・あらすじはネタバレを含む内容となっていますのでご注意ください!
作品情報
作品情報
作品名:シークレットスターライブ
作者名:夜宵草(YayoiSo)
作者様公式X:@YayoiSo
出版社:LINE
掲載誌:LINEマンガ
2025年9月現在、LINEマンガ独占配信中で毎週土曜日更新です。
登場人物
- 星宮琴夏(ほしみやことか):この物語の主人公であり大手企業の社長令嬢。アイドル志望で、親の力は借りずに実力のみでアイドルを目指しているけどことごとくオーディションに受からない…。
さらに父から政略結婚まで持ちかけられ大ピンチ。
琴夏はアイドルになるための足がかりとしてVTuberへの転身を決意します。 - 織尾紡久(おりおつむぐ):推定では大学3年〜4年生あたり(9話の時点で未確定。)琴夏とバイト先が同じでSNSでRionという名前でイラストをアップしている絵師。
就活の時期だが、絵を描くこと意外やりたいことが見つからず、就職先について悩んでいる。
琴夏に頼まれてVの体を作成したが、琴夏はRionが紡久だということは知らない。 - 鳳すばる(おおとりすばる):紡久の友人であり、琴夏のお見合い相手。大企業の御曹司で次期社長と言われている。紡久に頼まれてRionとして琴夏に会っている。性格良し。
『シークレットスターライブ』:前回はどう終わってる?
初配信で荒らしがきて、初めて悪意を直接感じた琴夏はRionに対しては気丈に振る舞っていましたが、実際は怖かったようで、本音を紡久に打ち明けるのでした。
『シークレットスターライブ』:第13話 ”こんなはずじゃ”
悪意を向けられ怖かったと話す琴夏は続けて、紡久の電話があったからこそ寸止めができたと感謝を伝えます。
そして、怖気づくこともあったけど、ここで立ち止まっていられないと引き続き夢に向かって頑張る宣言をします。
もっとうまく配信できるようになった時は紡久にも見に来てほしいと伝え、電話は終わりました。
電話が終わった後、琴夏は今回の配信でどれくらい登録者が増えたかチェックしますが、その数なんと2人…。
事前に調べていた情報だと1回の配信で何十万人と増えると思っていた琴夏。
落ち込む琴夏でしたが、紡久から1回の配信でそれだけ登録者数が増えるのは企業勢といい、事務所に所属してデビューしたり活動をする人のたちのことだと教えてもらいます。
さらに七希からは琴夏みたいに後ろ盾が一切ない新人がそんなにすぐに結果が出るはずがないといつものように愛のある指摘を受けます。(容赦ない)
そうしてしっかり琴夏に現実を見せつつも、最後は応援をする七希と紡久。
せっかく可愛い絵を描いてもらったのにちゃんと結果が出せなくて申し訳ないと落ち込む琴夏でしたが、紡久の熱量ある励ましで、琴夏はまた一歩踏み出すことができそうな表情をしていました。

まあ…現実はそんなもんですよね。
私もこのブログ書いていてそう思うよ笑
こんなに一生懸命書いてるのに誰も読んでくれてないな〜って…
この漫画に今私も励まされている気がするよ!
琴夏一緒に頑張ろう!!笑
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『シークレットスターライブ』は、LINEマンガで読むことができます。
現在独占配信・連載中のため、他のサイトでは読むことができません。
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まとめ
今回は『シークレットスターライブ』の13話のあらすじをご紹介させていただきました。
14話以降も随時更新予定です!
この記事を読んで作品が気になった方はぜひチェックしてみてください♪
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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