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人気漫画『太陽の主』33話のあらすじをどこよりも詳しく紹介します!
その他の話はこちらから読むことができます。

あらすじはネタバレを含む内容となっていますのでご注意ください!
作品情報
原作小説
作品名:『太陽の主』
(韓国語タイトル:태양의 주인)
(英語翻訳タイトル:Elixir of Sun)
作者名:solddam
ウェブトゥーン(漫画)
- 原作: solddam
- 脚色: KONN / One
- 作画: SongYi
登場人物
主要人物
・丹(ダン): 神の罰によって、終わりのないひどい渇きに苦しむ皇帝。
・芭陽(バヤン): 治癒力を持つ「シヨ族」の一員ですが、なぜか治癒力を持たず、村人から差別的な扱いを受けている少女。
その他登場人物
・佳礼郎(カレイロウ):皇帝護衛軍の大将
・樹日留(ジュヒュル):皇帝の右腕のような存在で頭脳派
・波落(ハラク):黙虎(モッコ)という部隊に所属し、闇の中で見聞きしたことは全て陛下に報告することが仕事
・秀蓮(スヨン):芭陽(バヤン)の侍女。真面目すぎるのが玉にキズ。芭陽(バヤン)のことを大切に思う一人
『太陽の主』:前回はどう終わっている?
丹(ダン)が芭陽(バヤン)の屋敷を訪れ、ついに床入りを迎えますが、床入りの意味を知らなかった芭陽(バヤン)は正直に話します。
事情は理解した丹(ダン)でしたが、それでもこの床入りは続けるといい、二人の距離が近づいていきます。
『太陽の主』:第33話
まずは盃を交わすため、丹(ダン)は口移しで芭陽(バヤン)にお酒を飲ませました。
そしてそのままキスを続けます。
芭陽(バヤン)は映月湖の時と全く違う優しいキスに驚きつつ、これも儀式の一環なのかと勘違いしていました。
ですが、これは普通の口付けだと丹(ダン)に言われ、さらにびっくりした表情を浮かべます。
そしてそのまま抱き上げられ、ベッドへ移動します。
ベッドへ移動した二人は次第に穏やかだった空気が変わり…
以降は本編をご確認ください❤︎

読者が待っていた回が来ました❤︎
私の表現力が乏しいばかりに、大事なシーンは省略させてもらっていますが、割と序盤が描かれているだけで、いたしているシーンはほぼカットな感じです!
18禁にしてもらっていいからしっかり見たかったというのが本音です笑
まとめ
人気漫画『太陽の主』33話のあらすじをご紹介しました。
この記事を読んで続きが気になった方はぜひチェックしてみてください♪
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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